お疲れ様です。

2025年12月31日から2026年1月3日まで、
今年も恒例となる大阪天満宮の初詣雑踏警備を担当させていただきました。

大晦日の夜は気温も低く、街は身を切る寒さ。
それでも天満宮へ向かう参拝者の列は途切れることなく、
大門前は例年以上の大混雑となりました。

今回、イーフロが担当した業務は主に以下の3つです。


大門前での入場規制対応

初詣のピークは、日付が変わる前後から一気に訪れます。
参拝者が一斉に同じ方向へ進む時間帯が最も危険で、
そのまま押し寄せれば将棋倒しや接触による事故が起こりかねません。

そこで、状況に応じて入場規制をかける判断が求められます。

  • 立ち止まりエリアが異常に密集していないか
  • 前方の進行速度はどうか
  • 横からの流入が増えていないか

周辺全体を観察しながら、
隊員同士が連携し、刻々と変わる人の流れに対応しました。


雑踏事故防止のための広報

初詣の現場で最も重要なのは、
事故を起こさないための「予防広報」です。

拡声器を使って、

  • 「立ち止まらず、ゆっくりお進みください」
  • 「押さずに前の方との間隔を空けてください」
  • 「スマホを見ながら歩かないようお願いします」

など、状況に合わせて呼びかけを続けました。

深夜帯の寒さの中でも、
隊員は大きな声で丁寧にアナウンスし続け、
参拝者の安全な動線を確保することに集中しました。


大門までの迂回導線案内

あまりに密度が高まった場合には、
危険を避けるための迂回ルートを案内します。

  • 「こちらの列にお進みください」
  • 「大門へは迂回ルートをご利用ください」

参拝に来られた方が迷わないよう、
的確な誘導を心がけました。

人があふれる中での案内は、
声だけでなく、目線・手の動き・体の向きが重要。
一つの動作を誤ると混乱を広げる可能性があるため、
常に冷静さと判断力が求められる現場でした。


無事に事故なく終えられた3日間

参拝者の皆さま方の協力もあり、
今年も大きなトラブルなく業務を終えることができました。

私たちイーフロの理念である

「Trust leads to the future
― 信頼できる警備サービスを提供し、安心安全な未来へ ―」

を、あらためて深く実感できた3日間でした。

今年も多くの方の“新年のスタート”に寄り添えたことを、
心から誇りに思っています。