お疲れ様です。

毎年冬の奈良を彩る伝統行事「若草山焼き」。
2026年1月24日に行われたこの行事において、イーフロは警備業務を担当しました。

若草山焼きは、山全体が燃え上がる迫力ある光景を一目見ようと、多くの人が集まるイベントです。そのため、例年人の集中による雑踏事故のリスクが想定されます。


想定雑踏箇所での案内・広報

イーフロが行った主な業務は、
人が雑踏するであろう箇所での案内および広報業務です。

具体的には、

  • 人が滞留しやすい場所での立ち止まり防止の声掛け
  • 観覧場所への誘導案内
  • 周囲の状況を見ながらの事前警戒

といった対応を行いました。

当日の人出は、事前に予測していたほどの混雑にはならず、大きな雑踏が発生することはありませんでした。


「何も起きなかった」ことが成果

結果だけを見ると、
「特に大きな混雑はなかった」
「事故も起きなかった」
一日だったと言えるかもしれません。

しかし、警備の現場では
“人が少ない=安全”ではありません。

人の流れは、天候や時間帯、ちょっとしたきっかけで一気に変わることがあります。
そのため、雑踏が起きていなくても、最後まで油断せず警戒を続けることが重要です。

イーフロの警備員は、
「もし今ここに人が集中したらどうなるか」
「どこが危険になり得るか」
を常に考えながら、現場に立ち続けました。


警備の仕事は“起きてから”では遅い

雑踏事故は、一度起きてしまうと取り返しがつきません。
だからこそ警備の仕事は、事故が起きる前に芽を摘むことにあります。

今回の若草山焼きでも、
「何事もなく終わった」
その裏には、現場での警戒と準備があります。

行事を安心して楽しんでもらうために、
見えないところで支える――
それが私たち警備の役割です。

これからもイーフロは、伝統行事やイベントの安全を守るため、最後まで気を抜かない警備を続けていきます。