お疲れ様です。

ついに、2025年の大阪・関西万博に向けて「夢洲駅」が開通しました!

この駅は、大阪メトロ中央線の延伸によって新たに設置された駅で、夢洲エリアへのアクセスが飛躍的に向上。 万博開催時には国内外からの来場者が集中するため、重要な拠点となります。

私たちイーフロも、この万博開催に伴い、周辺道路や駐車場の警備業務を担当させていただくことになりました。 大規模イベントならではの警備のポイントや、現場での工夫についてご紹介します!

万博周辺の警備業務とは?

万博開催期間中、夢洲エリアには多くの車両や人が行き交うため、安全確保が最優先。 会場周辺の警備業務は、大きく分けて以下の3つに分類されます。

  1. 交通誘導
    万博周辺の道路では、一時的な交通規制やシャトルバスの運行が予定されています。 車両のスムーズな流れを確保し、渋滞や混雑を最小限に抑えるのが私たちの役目です。
  2. 駐車場警備
    万博来場者用の臨時駐車場が設置されるため、来場者の安全を守りながら、効率よく車を誘導します。 混雑を防ぐため、適切な案内と迅速な誘導が求められます。
  3. 会場周辺の巡回警備
    多くの人が集まるイベントでは、不審者やトラブルへの対応も重要です。 万博のスムーズな運営を支えるため、巡回警備を行い、来場者の安心を守ります。

大規模イベント警備のやりがい

万博のような大規模イベントでの警備は、一般的な警備業務とは異なり、臨機応変な対応が求められます。 特に、海外からの来場者が多く訪れることを想定し、英語対応の準備や、緊急時のマニュアル整備も進めています。

イーフロでは、こうした大規模警備の経験を積むことで、警備スキルの向上を図っています。

未経験の方でも、研修をしっかりと行い、安全に働ける環境を整えていますので、 「警備の仕事に興味がある!」という方はぜひご応募ください。

まとめ

夢洲駅の開通により、大阪・関西万博の準備は着々と進んでいます。

私たちイーフロも、万博の成功を支えるべく、安全第一の警備業務に取り組んでまいります!

警備のご依頼や求人情報については、お気軽にお問い合わせください。

それでは、引き続きよろしくお願いいたします!