2025年も京都マラソンの警備を担当しました。
今年も多くのランナーが京都の街を駆け抜け、沿道では多くの観客が声援を送る、活気あふれる一日となりました。
京都マラソンとは?
京都マラソンは2012年に始まり、今年で13回目を迎える市民参加型の大規模マラソン大会です。
毎年 約1万6000人 のランナーが参加し、京都の美しい街並みを楽しみながら42.195kmを走り抜けます。
コースは世界遺産の近くを通ることもあり、ランナーにとっては特別な体験ができる大会となっています。
警備の業務内容
マラソン大会では、広範囲に交通規制がかかるため、警備員の役割が非常に重要になります。
今年の業務は主に次の2つでした。
臨時バス停の案内
マラソン開催に伴い、通常のバス停が利用できなくなるエリアがいくつか発生します。
そのため、利用者を 臨時のバス停 へ案内する業務を担当しました。
初めて訪れる方や高齢者の方も多いため、わかりやすい説明を心掛けました。
通行止めエリアの迂回案内
ランナーが安全に走れるよう、いくつかの道路は通行止めになっています。
そのため、通行人やドライバーに 迂回ルート を案内する業務も行いました。大
会当日は、観光客も多く、事前に情報を知らずに通行止めに遭遇する方も少なくありません。
スムーズに案内するため、事前に地図を確認し、適切なルートを把握しておくことが重要でした。
天候と今年の警備エリア
去年は、配置された場所から 大文字山の「大」の字 をはっきりと見ることができましたが、今年はあいにくの曇り空で、残念ながら見ることはできませんでした。
とはいえ、気温は極端に寒くもなく、警備をするにはちょうど良い気候でした。
ランナーの姿に勇気をもらう
毎年感じることですが、必死にゴールを目指して走るランナーの姿には本当に勇気をもらいます。
トップランナーの圧倒的なスピードもすごいですが、一般の市民ランナーが自分の目標に向かって一歩ずつ進んでいく姿を見ると、大会の意義を改めて実感します。
沿道では、家族や友人が応援する姿も多く見られ、特に子どもたちが「がんばれ!」と声をかける姿は印象的でした。
こうした温かい雰囲気が、京都マラソンの魅力のひとつでもあります。
警備のやりがい
警備の仕事は、ただ立っているだけではありません。
- 迷っている人を案内し、スムーズに移動できるようサポートする
- ランナーや観客の安全を守る
- 大会を円滑に運営するために細かな対応を行う
こうした業務を通じて、大会の成功を支える重要な役割を果たしていることを実感します。
また、「ありがとう」と声をかけられることもあり、達成感を感じる瞬間でもあります。
来年に向けて
今年も無事に京都マラソンの警備を終えることができました。
来年もまた、この大会が成功するよう、しっかりサポートできればと思います。
次回は天気が良くなり、再び大文字山の「大」の字が見られることを期待しています。
ランナーの皆さん、関係者の皆さん、お疲れさまでした!